各種ワクチン開始のお知らせ
各種ワクチン接種についてのお知らせ
※呉市・熊野町・海田町・府中町にお住まいで補助制度をご利用される方は、事前に各自治体で手続きをお済ませください。
1. インフルエンザワクチン(注射タイプ)
・65歳以上、広島市内在住の方:1,600円(補助あり、税込)
・65歳以上、呉市内在住の方:1,000円(補助あり、税込)
・13歳から64歳(任意接種):3,600円(税込)
・6歳(小学生)~12歳の子供:1回3,000円(税込)※12歳以下は2回接種が必要です。
2. 経鼻インフルエンザワクチン(2025–26年度は終了いたしました)
・2-18歳までの方:8,500円(税込)
・1回接種のみ
・ワクチン持続効果は約1年
3. 帯状疱疹ワクチン(以下の2種類がございます。)
・生ワクチン「ビケン」:1回接種 7,500円(税込)
・不活化ワクチン「シングリックス」:2回接種 1回22,000円(税込)、※合計44,000円
4.新型コロナワクチン(ファイザー社・コミナティ筋注)
・65歳以上、広島市内在住の方:11,800円(補助あり・税込)
・65歳以上、呉市・坂町在住の方:4,600円(補助あり・税込)
5. 子宮頸がんワクチン(シルガード9/9価)
定期接種:小学校6年生~高校1年生相当の女性は原則無料
※自治体より届く接種券・予診票をご持参ください。
任意接種(定期接種外):30,000円(税込)
ご予約は、ホームページの「当日Web受付」よりお願いいたします。

帯状疱疹ワクチンに関して
帯状疱疹は、体内に潜伏する水痘・帯状疱疹ウイルスが再活性化することで発症し、その際のウイルス再活性化に伴う慢性的な神経の炎症や神経ダメージが、脳に悪影響を与え、アルツハイマー型認知症や血管性認知症のリスクを高めることが近年の研究で示唆されています。
また、慢性的な炎症が心血管系にダメージを与え心血管イベントのリスクを増加することも示されました。

25年4月2日、世界的に著名な科学誌「Nature」(インパクトファクター36.2)にて、イギリスの疫学研究(対象:28万人)において、帯状疱疹ワクチンが認知症リスクを20%抑制する論文が発表されました。
25年4月23日、医学界の権威「JAMA」(インパクトファクター63.5)にて、オーストラリアの疫学研究(対象:10万人)でも、同様に認知症リスクを抑制する論文が発表されました。
25年5月には、循環器領域の一流誌「European Heart Journal」(インパクトファクター38)にて、韓国の疫学研究(対象:127万人)から、帯状疱疹ワクチンが心疾患リスクを23%抑制する論文が発表されました。
子宮頚がんワクチンに関して
院長はこれまで約15年間、総合病院で多くの子宮頚がん患者様と向き合ってきました。
(抗癌剤を投薬される患者様は、合併症である皮膚症状のために皮膚科を紹介されるのです。)
その中で最も胸が締め付けられるのは──
20〜30代で、小さなお子さんを残して旅立たれるお母さんや、
治療のために妊娠が難しくなってしまった患者様に接する瞬間です。
決して、特別なケースではありません。
厚生労働省の分かりやすい例えでは、
📘 1クラス35人の女子校があると仮定すると…
・2クラスに1人が子宮頚がんを発症
・10クラスに1人が亡くなる
──それほど“身近”な病気なのです。
もちろん、副反応を心配されるお気持ちもよくわかります。
重篤な副反応は300クラスに2人(1万人に2人) とされています。
接種を急ぐ必要はありません。
大切なのは、お子様と一度じっくり話すきっかけを作ることだと思っています🌱
不安なことや気になる点があれば、どうぞ遠慮なくご相談くださいね。
















